打鍾ー祈りを込めて

【新型コロナウィルス感染症への対応メッセージ】

新型コロナウィルス感染症に罹患された方々に主の癒しがありますように、心よりお祈りいたします。
そして、尊い命を失った方々に、謹んで哀悼の意を表します。

私たちは、この事態に直面し、キリスト者として何ができるのか考えました。
そのひとつが「打鐘」です。

キリスト教会では、毎週日曜日に礼拝をお献げしております。
礼拝が始まる前に、鐘を鳴らして始まりの合図を告げています。
現在教会では、新型コロナウィルス感染症拡大防止のために、一同に会しての礼拝は行っておりません。
しかしながら、神さまへの礼拝をしていないわけではなく、定時になれば、自宅等でお一人で礼拝を献げている方もいらっしゃいます。
そのような方々に、「せめて鐘の音だけでも届けたい・・・」
そんな思いがあります。

また、新型コロナウィルス感染症の拡大は、私たち地域の人々の生活に大きな打撃を与えています。
特に、小さなお子さんやお年寄りのいるご家庭では、不安な状況におかれていると思います。
地域にお住いの皆さま、そして皆さまのご家族が、健康で幸せな生活を送られることを祈り、打鍾いたしたいと思います。

また、この難局に立ち向かい、多くの人々を救おうとする働きをされている医療機関の方々、行政機関の方々、そして、子どもたちを守る幼稚園や保育園の方々、私たちの家族を守るお父さんやお母さん、すべての人々を応援したい、勇気を届けたいと思います。
そして、そのような皆さま方が、安全に過ごすことができるよう祈り、打鍾いたしたいと思います。

私たちの教会では、礼拝休止中も「鐘の音」は届けてまいります。
しかしながら、鐘は鳴らしますが、一同に会しての礼拝は行いません。
それぞれの場で、礼拝を行うこととなりますが、打鍾によるメッセージは続けたいと考えています。

郡山聖ペテロ聖パウロ教会 教会委員会